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読了
- 作者: 姜尚中,森巣博
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/11/15
- メディア: 新書
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読中
- 作者: 奥田碩
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2003/10
- メディア: 新書
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しかし、利口なだけで社会を動かせる訳ではないぜよ。歴史と商売は別物だ。
なに?負け犬の遠吠え?バカの戯れ言?いかにも。
くっそー。
- 作者: 斎藤貴男
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2004/07/21
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自動改札の普及と管理社会の問題など、視点がユニーク。
個人と社会、個人と国家、といった関係への見方に信頼がおける。
現在、ナショナリズムに興味あり。分かりやすく(←ここ、じゅーよー)、面白い本を知っている人は紹介して下さい。
市場がグローバル化していくことと、ナショナリズムは相反する気がするのだけれど、これが同時に進行していくこの国はなんなんだ?と。
知人の妹が先日留学先の北京から沖縄に帰ってきて、日本での反日デモの報道に驚いたそう。北京では軽く話題にのぼる程度だったらしい。まあ、報道規制もあるんだろうが。
どうでもいいけど、「中国は民主主義がないからね〜」などとしたり顔するのはどうかと思う。日本の民主主義も相当なもんだと感じる訳ですよ、日々。どっかの団体が世界の民主主義度指数ランキングとかやってねーかな?