Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
難しい…。よく聴くのはその時々で変わっていくからなー。
- アーティスト: Aerosmith
- 出版社/メーカー: Geffen Records
- 発売日: 1993/04/20
- メディア: CD
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②オアシス“サム・マイト・セイ”
- アーティスト: オアシス
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1995/10/10
- メディア: CD
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③ストーン・ローゼス“アイ・アム・ザ・レザレクション”
- アーティスト: ザ・ストーン・ローゼズ
- 出版社/メーカー: (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- 発売日: 1997/05/01
- メディア: CD
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④エイジアン・ダヴ・ファウンデーション“ブラックホワイト”
- アーティスト: Asian Dub Foundation
- 出版社/メーカー: Rhino / Wea
- 発売日: 1998/11/03
- メディア: CD
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⑤ザ・ブルーハーブ“AME NI MO MAKEZ”
- アーティスト: THA BLUE HERB
- 出版社/メーカー: ダイキ
- 発売日: 1999/09/15
- メディア: CD
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①は洋楽への扉を開いてくれた曲。高校生のおいらはチャリンコでの通学中、ウォークマンを聴きながらタイラーのセクシーな声を真似て叫びまくってました。
②はおそらくおいらが今までで一番回転させたアルバム“モーニンググローリー”から。おいらの青春です。どっぷり浸かってました。あの頃のアオシスの勢いたるや。次々と出るシングルのB面まですべてが最高級。「モーニンググローリーは全曲シングルカットする」という噂があったけど、全然ヤレたでしょう。この曲はPVにが格好良かったのと、曲のラスト、リアムとノエルの掛け合いが続いて最後に「WOO!」と叫ぶところが大好きなのです。3枚目以降はほとんど聴いてません。
③ファーストはリアルタイムで聴いたのではなく、後追いだったのですが。ドラムをかじっていたおいらには衝撃でした。ドラム神の子がいます。
④フジロック98でのベスト・アクト。ダンス・ミュージックへの扉を開けてくれました。
⑤怒りが沸く程に評価と認知がされていない。“わかる人にはわかる”といったレベルでくくっては絶対にいけないアーティスト。あらゆる意味で革命的存在。