Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

難しい…。よく聴くのはその時々で変わっていくからなー。

エアロスミスアメイジング

Get a Grip

Get a Grip

②オアシス“サム・マイト・セイ”

モーニング・グローリー

モーニング・グローリー

ストーン・ローゼス“アイ・アム・ザ・レザレクション”

STONE ROSES

STONE ROSES

④エイジアン・ダヴ・ファウンデーション“ブラックホワイト”

Rafi's Revenge

Rafi's Revenge

⑤ザ・ブルーハーブ“AME NI MO MAKEZ”

STILLING,STILL DREAMING

STILLING,STILL DREAMING

①は洋楽への扉を開いてくれた曲。高校生のおいらはチャリンコでの通学中、ウォークマンを聴きながらタイラーのセクシーな声を真似て叫びまくってました。

②はおそらくおいらが今までで一番回転させたアルバム“モーニンググローリー”から。おいらの青春です。どっぷり浸かってました。あの頃のアオシスの勢いたるや。次々と出るシングルのB面まですべてが最高級。「モーニンググローリーは全曲シングルカットする」という噂があったけど、全然ヤレたでしょう。この曲はPVにが格好良かったのと、曲のラスト、リアムとノエルの掛け合いが続いて最後に「WOO!」と叫ぶところが大好きなのです。3枚目以降はほとんど聴いてません。

③ファーストはリアルタイムで聴いたのではなく、後追いだったのですが。ドラムをかじっていたおいらには衝撃でした。ドラム神の子がいます。

フジロック98でのベスト・アクト。ダンス・ミュージックへの扉を開けてくれました。

⑤怒りが沸く程に評価と認知がされていない。“わかる人にはわかる”といったレベルでくくっては絶対にいけないアーティスト。あらゆる意味で革命的存在。